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ご利用の流れ

  • 公式LINEを
    友だち追加

    当クリニックの公式LINEを追加してください。

  • カルテ入力・予約

    公式LINEより簡単なカルテの入力とご来院する日と内容を予約してください。

  • 当日来院

    予約日時の10分前までにご来院いただき、順番にご案内いたします。

  • 医師診察

    専門の医師による診断を行います。心配や不安などありましたらお気軽にご相談ください。

  • 施術

    ご予約いただいた内容に沿って施術を開始いたします。

割引制度のご案内

他院で思った仕上がりにならなかった部分を当クリニックで修正治療いたします。原因や治療方法を分かりやすく説明いたします。 他院で施術したアートメイクの領収書をご持参いただきましたら、1施術につき1領収書価格の50%を施術料から割引致します。そのため、一般料金よりもお得に施術を行うことができます。
※アートメイク他院修正希望される方には、前回施術した際の他院領収書ご持参で上記割引致します。
※割引の併用不可

よくある質問

  • Q.アートメイクは1回で
    施術が完了しますか?

    A.アートメイクは2回程度かかります。左右対称に色が定着しない場合や発色が希望通りじゃない場合もあります。そのため2回でしっかり色、形を作っていきます。リップは、粘膜の施術や普段から食べ物や水分がつくため色の定着が悪い場合は3回程度かかる場合があります。

  • Q.アートメイクは
    どのくらい持ちますか?

    A.生活習慣により個人差がありますが1年〜1年半に1回は色を修正することで綺麗な状態でお過ごし頂けます。

  • Q.アートメイクは
    痛みがありますか?

    A.皮膚麻酔を使用致します。痛みに弱い方は麻酔を追加しながら行いますのでお知らせ下さい。

  • Q.前のアートメイクを
    修正して欲しい。

    A.残っている状態によりどのような施術方法が良いか?をご提案させて頂きます。出来る限りご希望に仕上げさせて頂きますのでご相談下さい。

  • Q.金属アレルギーがありますが
    アートメイクは出来ますか?

    A.アートメイク色素には、酸化鉄、二酸化チタンが含まれます。また、注射針と同じ成分の針を使用し施術を行います。アレルギーのご心配の方は事前に専門機関にてお調べ頂きご来院をオススメしております。またピアスなどのアレルギーでは、アートメイク色素アレルギーが発症するリスクは極めて低いと言われています。

  • Q.アートメイク施術後、MRIが
    受けられないと聞きました。

    A.アートメイク色素には、微量な酸化鉄が含まれます。そちらとMRIの磁場が反応して熱傷のリスクがあると昔からいわいます。現在は、安全性が高いと言われる論文まで出ております。ご心配の方はそちらの論文のお渡しが可能です。

  • Q.アイラインは腫れますか?

    A.アイラインは、数日腫れる方がおりますが冷やして頂くことでおさまります。まつ毛エクステやまつ毛パーマはラインを引く際に邪魔になり自まつ毛が抜ける、綺麗な線が描けないなど支障がでますので施術前までにまつ毛エクステのオフ。まつ毛パーマ施術後は3週間空けてのご来院をお願いしております。

  • Q.リップを施術する際
    ヘルペスの発症はしますか?

    A.今まで口唇ヘルペス既往歴のある方は施術の刺激で発症する場合があります。その場合は、医師の指示により予防投与や軟膏を購入頂く場合があります。今まで既往歴がない方は、発症することはほとんどございません。

  • Q.アートメイク施術当日
    メイクはオフでしょうか?

    A.ご自身のいつものメイクでお越しください。いつもどのようにメイクしているかも含めてデザインのご相談をさせて頂きます。

アクセス

医院名 ジェービーシークリニック(JBC)
電話番号 06-6271-0777
診断時間 10:00~19:00
定休日 不定休
住所 大阪府大阪市中央区北久宝寺町
1-2-8コンフォートビル3階302
最寄駅 堺筋本町駅3番出口徒歩5分

院長

院長 高見昌司
形成外科・皮膚科・美容皮膚科
所属学会 資格
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本マイクロサージェリー学会評議員
第103回関西形成外科学会会長
京都大学臨床教授
神戸大学臨床教授
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本マイクロサージェリー学会

香川医科大学卒業
1993年 島根県立中央病院形成外科 初代医長
1997年 神鋼病院形成外科 医長
2000年 田附興風会医学研究所北野病院形成外科 初代医長
2002年 康生会武田病院形成外科 部長
2009年 関西電力病院形成再建外科 部長
2013年 サフォクリニック 手術顧問
2017年 関西電力病院形成再建外科 顧問
2020年 医療法人吉修会SHINSAIBASHI Ai CLINIC手術顧問
2024年 JBCクリニック院長

私は大学、市中病院で長年にわたって常に最新の形成再建外科治療に従事してきました。私の関わっている最新の形成再建外科では、確かな機能解剖に基づいた、マイクロサージャリーと呼ばれる顕微鏡下にゼロコンマ数ミリの血管を吻合したり、神経を縫合したりするミクロの世界の手術を行っています。形成外科はよく肉体の『かたち』を治すのみならず、『かたち』の歪から生まれる『こころ』の歪を取り除く、すなわち精神的な苦痛を癒し、そのひとの自信を取り戻させ、社会適合性高める外科と言われます。外科と言うからには科学的で確かな技術の裏付けがあり、決してillusionやmagicではありません。しかし良い形成外科手術の結果がもたらす『こころ』のpositiveな変化は、ある意味magicかもしれません。私が従事してきた形成再建外科は、英語でPlastic and Reconstructive Surgery と呼ばれます。形成外科Plastic Surgery は、『新しく形を創る外科』、再建外科Reconstructive Surgeryは『もとの形に戻す外科』という意味です。ところで、美容外科とは、美しくする外科、若返らせる外科とも呼べると思いますが、この美しくする外科というのは、すなわち美しい形を創りだす外科ですし、若返らせる外科というのは、若い状態に戻す外科とも言えます。ですから、美容外科はまさに美と若々しさを追求する感性に基づいた形成再建外科の最先端領域と言っても過言ではありません。私はこの最先端領域に形成再建外科の確かな機能解剖に基づいた、最新の知見とミクロの技術を導入し、患者さまの 『こころ』をpositiveに変化させるIt’s magic ! と感じていただけるような美容外科手術を提供してまいります。